会長挨拶

第4回日本泌尿器癌局所療法研究会
会長 那須 保友
(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 泌尿器病態学)
会長 那須 保友

第4回日本泌尿器癌局所療法研究会を開催させていただくにあたり、一言ご挨拶申し上げます。

このたび第4回日本泌尿器癌局所療法研究会を開催させていただくことになりました。会場は岡山大学病院内のJunko Fukutake Hall (J-Hall)とさせていただきました。会期は2018年2月17日(土)であります。

癌局所療法における目指すべきゴールは、「低侵襲」、「臓器温存」、「根治」であります。
最近は「経済性」も無視できない重要な要素となりつつあります。この方向性は、今後癌治療における不可欠なファクターしてとして避けて通れない命題であります。

今回のテーマは “Focal therapy :Science and Art“ とさせていただきました。昨年より引き続き、前立腺癌の診断と治療、小径腎細胞癌の治療等に関する新たな知見が討議されるものと思います。

局所療法が治療法として定着するためには”Art“としての低侵襲性を追求した技術の進歩と普及、”Science“としてのエビデンスの構築が重要な視点となります。今回はこのような観点からのdiscussionが行えればと期待しております。

プログラムとしては例年に沿って特別講演、テーマ別セッション、一般演題、スポンサード・セミナー等を予定しております。皆様の演題応募と参加を心からお待ちしております。