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教室員募集について

岡山大学医学部泌尿器科では新年度 入局員を 大募集しています。卒業校、年齢、性別などは全く問いません。卒後臨床研究を終了された医師を歓迎します。当科に興味のある方は是非ご連絡下さい。 詳しい研修プログラムなどは、こちらをご覧下さい。

詳しくはこちら

岡山大学泌尿器腹腔鏡 mini residency


はじめに

腹腔鏡手術の普及に伴い、泌尿器科のみならず外科領域では腹腔鏡手術は必須の手術手技となっております。これらを背景に、岡山大学泌尿器科では2004年より若手泌尿器科医を対象に「腹腔鏡教育プログラム」をスタートさせ、多くの高い技術をもった腹腔鏡技術認定医を輩出しています。
2010年度の泌尿器腹腔鏡技術認定医に6名が合格し、2011年4月現在、岡山大学関連の泌尿器腹腔鏡技術認定医は30名となりました。

この度、その高い技術とノウハウをもとに、レジデントコースとして、これから腹腔鏡を学びたいレジデントを対象に短期間集中トレーニングを行う「岡山大学泌尿器腹腔鏡 mini residency」を開講します。また、泌尿器腹腔鏡技術認定医取得を目指した泌尿器科医を対象にアドバンスコースも開講します。

岡山大学泌尿器腹腔鏡 mini residency
〜腹腔鏡の初歩を学びたいレジデント、更なるskill upを目指す泌尿器科医へ〜

ミニレジデンシー概要

1.対象

腹腔鏡に興味のある全てのレジデントの方が対象です。
【レジデントコース】 腹腔鏡に興味のあるレジデント(経験不問)
【アドバンスコース】 すでに腹腔鏡手術を独力で始めているが、更なるスキルアップを希望している方。
(このmini residencyはEE学会認定の泌尿器腹腔鏡教育プログラムになりますので、
参加者はEE学会の泌尿器腹腔鏡教育プログラム参加証が交付されます)

2.プログラム期間

5日間(月曜日〜金曜日)

3.募集人数

1回のトレーニングにつき2名。

4.参加費用

レジデントコース 5万円 (交通費、宿泊費は別途各自負担になります)
アドバンスコース 10万円


トレーニング内容

講義 (第1日目)

腹腔鏡手術の基本である、トロカーの留置の考え方、道具使用の注意点などを講義にて学んでいただきます。

ビデオ講習 (第1日目 : 経腹腎摘/第2日目 : 経腹的副腎/第4日目 : 後腹膜的腎摘)

実際の泌尿器腹腔鏡手術の無編集ビデオを見ながら、講師が解説を行います。
さまざまなパターンの腹腔鏡手術手技を見ていただき、実際にどう鉗子を動かすのか、解剖への理解を深めていただきます。

ドライボックス練習 (第1日目/第2日目/第4日目)

ドライボックスを使い、腹腔鏡手術の縫合、運針を繰り返し練習していただきます。実際に自分の手を動かして、腹腔鏡手術手技の感覚をつかんでいただきます。
自分が納得するまで、何度も反復し、ビデオ講習と合わせて行うことで、練習効果を高めます。

実践練習

豚を使って、腎摘除術や腸管吻合の実践練習を行います。
鉗子の動かし方や力の入れ具合、視野の取り方など、ドライボックス練習でつかんだ感覚を、より確かなものにするため、実際の手術に近い環境下で練習していただきます。

手術見学/スコピスト担当

実際の腹腔鏡手術を見学、習熟度レベルによってスコピストを担当していただきます。


トレーニングカリキュラム

第1日目(月)

◇講義 (腹腔鏡手術一般に関する内容)
◇ビデオ講習 (経腹腎摘)、ドライボックス練習

第2日目(火)

◇手術室にて手術見学、ドライボックス練習
◇ビデオ講習 (経腹的副腎)

第3日目(水)

◇豚による実践練習

第4日目(木)

◇手術室にて手術見学、ドライボックス練習
◇ビデオ講習 (後腹膜的腎摘)

第5日目(金)

◇総評


これまでの実績

2009年度に初心者コースに2名の参加がありました。

当プログラムに関する問い合わせ
毎週火曜日・木曜日 8:30 〜 17:30  (FAX 随時受付) (担当:小林 泰之)
上記の時間帯以外のお問い合わせは、担当医以外のスタッフがお答えいたします。
泌尿器科医局直通 086-235-7287 (FAX 086-231-3986