女性専門外来

診察のご案内

  • 診療時間と担当医
  • 当院へのアクセス

主な疾患と治療

  • 研究活動一覧
  • 前立腺がん
  • 膀胱がん
  • 腎盂・尿管がん
  • 腎細胞がん
  • 精巣腫瘍
  • 性同一性障害(GID)
  • 感染症
  • 排尿障害
  • 腎不全
  • 尿路結石

手術統計

臨床研究へのご協力のお願い

セカンドオピニオンについて

セカンドオピニオンとは、自分の診療内容や治療法について、担当医以外の医師に意見を求めることです。
自らの治療に対して患者様自身が最良の方法を選択するため、私たちのセカンドオピニオン外来をご利用ください。

詳しくはこちら

女性専門外来

当院女性専門外来について

2003年5月に大学病院の泌尿器科では初めて、女性医師のみで診察に当たる泌尿器科女性専門外来を開設しました。
排尿障害や腎臓疾患を抱えながら、男性医師に相談することや、診療を受けることを敬遠する女性に対し、当院の特徴である女性の専門医が多い利点を生かし、「女性が訪れやすい専門外来」をとはじめたものです。

構成員は、女性医師による交替制で、女性泌尿器科医師と女性看護師よりなっており、女性外来受診患者の診察、検査などは、すべて女性医師、女性スタッフが行っています。

近隣開業医の先生方からも多くの紹介をいただいており、新患患者数は100-150人/年と増えてきております。
特に新患患者様のなかで多いのが尿漏れを主訴とする過活動膀胱腹圧性尿失禁で約35-50%の割合を占めています。
また近年増加傾向にあるのが骨盤臓器脱です。

尿漏れや骨盤臓器脱はそれらがあるからといって命に関わるものではありませんが、生活の質に影響する病気であり、適切な治療を行うことで多くの悩まれている女性患者様が生活の質を改善し、快適な生活を送っていただけたらと思います。

そしてそのお手伝いを女性スタッフのみで診療に当たる泌尿器科女性専門外来でさせていただきたいと思います。
新患患者数の増加からも泌尿器科女性専門外来のニーズは高まってきており、女性スタッフ一同、もっと垣根を低くし、より多くの女性が一人で悩まず訪れやすい専門外来をめざしてまいります。入院病棟でも女性泌尿器科ユニットを創設し、すばやく入院できるように対応しております。

その他もちろん間質性膀胱炎、細菌性尿路感染症、尿路結石など一般的な泌尿器科の診療も行っていますので、お困りのことがございましたらぜひ一度ご相談ください。

女性専門外来 TOPICS

主な対象疾患(女性特有の排尿に関する疾患)

尿失禁(尿もれ)

腹圧性尿失禁 咳やくしゃみ、階段や坂道を下りる時に尿が漏れてしまう。
切迫性尿失禁 突然尿がとてもしたくなり、トイレまで間に合わず、尿が漏れてしまう。
治療
  • 骨盤底筋体操
  • 漢方薬も含めた内服治療
  • 手術
  • 磁気治療

頻尿・過活動膀胱

頻尿 排尿回数が多い。
過活動膀胱 失禁はないが突然尿がしたくなり、漏れそうになる。
治療
  • 漢方薬も含めた内服治療
  • 磁気治療

骨盤臓器脱

骨盤臓器脱 おなかの中が下がった感じで気持ちが悪い。
お風呂で何か出てきているのに触れる。椅子に座るとき陰部のあたりに違和感がある。
治療
  • 骨盤底筋体操
  • 内服治療
  • 手術(基本は手術)

間質性膀胱炎(膀胱部痛症候群)

間質性膀胱炎 頻尿と尿が貯まると強い下腹部痛・下腹部違和感がある。
治療
  • 水圧療法
  • 漢方薬も含めた内服治療
  • DMSO膀胱内注入療法
女性外来診療時間と受付時間
毎週木曜日 午前 9:30 〜 11:30 / 午後 13:00 〜 15:30

臨時休診ありますので、お問い合わせください。
泌尿器科外来直通(平日午後) 086-235-7945